若い女性が過活動膀胱になるわけ。その原因は?対策も教えて!

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若い女性の過活動膀胱も珍しいことではありません

 

過活動膀胱によって日常生活不都合が生じてしまうのは、高齢者が持つ特有の悩みだと思われていることが多いのですが、実は近年20代や30代といった若い女性達にも過活動膀胱が見受けられます。

 

高齢者が見舞われる病気だと思われいることから、単にトイレが近いと思い込んでしまっているケースが多いというのが若い世代の特徴です。

 

そのため、正しい原因を特定せずに対策も行わないので、手遅れになってしまいやすいという一面もあります。

 

若い頃から過活動膀胱になっているということは、言わずもがな年齢を重ねていくとますます症状が悪化してしまい、一般的な対策方法では完治させられなくなってしまう恐れがあります。

 

手遅れを防ぐためにも、若い時期に変調を感じてしまったのなら、早めに医療機関を受診して原因を特定することに努めましょう。


若い女性がなぜ過活動膀胱になるのか?

 

そういった点から医療機関にお世話になってみると、若い世代ならではの意外な原因が見つかることもあります。

 

それは、高齢の方のように身体の機能が衰えてしまった事により過活動膀胱になっているわけではなく、心因性によって引き起こされているというケースです。

 

過去に膀胱炎になってしまったり、漏らしてしまったという経験が原因となることで、まだ尿が溜まっていないのにトイレに駆け込んでしまうというものです。

 

我慢するよりは良いですが、度を超すような頻度で排尿すると膀胱が尿をたくさん溜められなくなってしまい、過活動膀胱に繋がることがあります。

 

このような事が原因になっているのなら、薬を飲んで対策をするというのは身体に対して負担を与えてしまうだけなので、心療内科にお世話になることも検討してみてください。

 

 

 

他には若い女性が好むファッションも過活動膀胱の原因になっていることがあります。

 

気温が低くて寒さを感じているのにも関わらず、ファッション性を重視した格好をして出歩いてしまうと、最終的には過活動膀胱になってしまうので防寒対策を行なうようにしてください。

 

 

 

また、トイレを気にしすぎて何度も行くようになっている場合、膀胱訓練でトイレの時間を長くしていくこともできます。

 

この訓練は、膀胱炎などの病気ではやってはいけませんので、やはりまずは病院で診てもらうのがよいでしょう。

 

 

 

若い女性は、特に我慢してしまうことが多いのですが、過活動膀胱でトイレが近いのを我慢し続けると切迫性尿失禁といって漏れるようになってしまうこともあります。

 

早めに対策をするようにした方がいいですね。