女性の過活動膀胱に即効性のある薬はあるの?ほんとにつらいんです。

MENU

女性の過活動膀胱はつらい

 

過活動膀胱になると、トイレが近くなったり我慢できなくなったりして、とても困ることが多くなります。

 

そのせいで外出をあきらめてしまう女性も結構いるのです。

 

そんなつらい過活動膀胱にすぐ効く薬ってあるのでしょうか?

 

今回はロキソニンという薬が過活動膀胱にどのように使われているかまとめました。

 

 

 

突然、我慢することが不可能な強い尿意を覚えるようになったら、過活動膀胱の可能性があります。

 

トイレが頻繁に近くなったり、トイレに行きたいと感じているうちに我慢できなくて漏れてしまう症状は、男性と女性、両方に出る症状です。

 

女性の過活動膀胱の原因は、脳卒中やパーキンソン病など脳やせき髄を損傷したことによる後遺症で出ることがあります。

 

また、それらの神経トラブルとは関係ない原因として、加齢による原因があるとされています。

 

特に女性は加齢や出産によって、骨盤の底にある筋力が自然と弱まってしまいます。

 

その結果、排尿メカニズムが正常に働かなくなって、過活動膀胱になりやすいとされています。

 


過活動膀胱にすぐ効く薬はないがロキソニンが有効という論文も

 

実際に、過活動膀胱に悩む人の割合が増えており、40歳以上では8人に一人が過活動膀胱に悩んでいるという統計があります。

 

家にいるときはすぐにトイレに行くことができますが、買い物で外に出かけているときや仕事でオフィスにいるときは、頻繁にトイレに行くことが難しいことがあります。

 

しかも尿意をもよおして少し我慢をしているうちに漏らしてしまうということがありますから、つらいと考える女性の悩みは深刻です。

 

 

 

今のところ、過活動膀胱に即効で効く薬というのは開発されていません。

 

ただ、鎮痛剤として使われているロキソニンという薬で、過活動膀胱の症状を抑える効果が期待できると、日本泌尿器科学会で発表されたことがあります。

 

これは、他の治療薬と比べて効き目が早いのが特徴です。

 

 

女性が尿意をもよおして困ると感じるのは、車や電車など乗り物に乗っているとき、そして仕事中の会議、映画館や観劇の最中です。

 

途中に退席することができず、しかも近くにトイレがないときはつらいですが、そのときにロキソニンを服用することによって、頻尿や尿意切迫を抑えることができると期待できます。

 

 

 

気をつけたいのが、実際にいくつかの症例でもロキソニンは即効性があるとして効果が認められているようですが、一方で確実に効果があるとして病院などで使われているわけではありません。

 

何かのイベントの際に、どうしてもトイレが近いのを何とかしたい時のみに使用し、根本的な改善を目指していくことをおすすめします。