過活動膀胱の女性が旅行へ行くときにしておく対策

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旅行の際にできる過活動膀胱の女性のための対策1

 

過活動膀胱の女性は、ドライブや旅行などはトイレに行きたくなったときにすぐにトイレにいけない、精神的に不安だから旅行やドライブにいかないという悪循環に陥りがちです。

 

そこで過活動膀胱の女性が旅行へ行くときにしておく対策をまとめましたので参考にしてください。

 

 

 

まずは、旅行の際にできる対策ですが、精神的安定を得るために出かけ先のトイレの位置を確認しておきましょう。

 

乗り換え駅でのトイレの位置などを把握しておくだけで精神的に大分楽になります。

 

今では、インターネットで調べると駅のトイレの地図があったりします。

 

まあ、比較的大きな駅に限りますが。。。

 

他にも、旅行先の施設が決まっているのであれば、施設のトイレを確認しておくのもいいでしょう。

 

 

 

たとえば車が不安だったらトイレの完備されている電車などに乗って出かけるように変更してみましょう。

 

どうしても不安だったら薄型のオムツを履いておいても良いでしょう。

 

もしも漏れてしまっても大丈夫という安心感を植え付けておくだけで、意外と平気な気分になれたりするものです。

 

最初は抵抗もある方もいるのですが、安心して旅行に行けるならこれくらい!と思いきってみることです。

 

 

 

また、女性の場合は場所を選ぶため使いづらいかもしれませんが、いざという時の為に簡易トイレを持ち歩くという手もあります。

 

お守りに持っているという人も聞いたことがあります。

 

その方は、持っているだけで安心してトイレの回数が減るそうです。

 

女性用のものも売っていますので、念のため持っているのもいいかもしれません。

 

 

 

また、市販薬やサプリメントなどで収まらないかと考えがちですが、効果が出るまでに意外と時間がかかりサプリの場合ですと半年という場合もあります。

 

すぐに過活動膀胱の症状を抑える薬はないので、前もって病院へ行って処方してもらうなどしたほうがよいでしょう。


旅行の際にできる過活動膀胱の女性のための対策2

 

では、旅行までに時間がある場合に、前もってできる対策をいくつか挙げておきます。

 

 

膀胱訓練を始めるのもよいでしょう。

 

膀胱訓練とは膀胱のリハビリのことです。

 

計画的に尿意を我慢するトレーニングを行うことによって、膀胱にたまる尿を少しずつ増やしていき、トイレに行く回数を徐々にでも減らしていきます。

 

ただし膀胱訓練はなんらかの病気による可能性がなく、頻尿以外の症状がとくにない場合のみ適しています。

 

できれば医療機関の指導を受けるようにしましょう。

 

 

膀胱訓練のやり方ですが、基本的には肛門や尿道に力を入れるようにして尿を我慢するということになります。

 

トイレに行きたい気持ちを紛らわせるようにして、ほかの事を考えたり深呼吸をしたりして、我慢する時間を5分、10分、15分と延ばしていきます。

 

1回に200mlくらいの排尿を目標にトイレに行くことを我慢します。

 

 

 

骨盤底筋を鍛えるエクササイズを始めても良いでしょう。骨盤底筋とは子宮や尿道や膀胱などをささえている筋肉の総称です。

 

この筋肉が弱まってくると頻尿や表漏れの原因になります。

 

膀胱訓練とともに骨盤底筋を鍛えておくことで、尿漏れ改善に繋がることがあります。

 

 

合わせて、サプリメントなどで改善を図っておくと、旅行の時の心配も減ってくると思います。

 

 

 

これらの対策は、旅行に行くかなり前から行っておくことが大切ですね。


過活動膀胱でも生活の質は保ちたい

 

過活動膀胱になると、とにかく外出を控えようとする方が多いですが、それはよくありません。

 

運動不足の原因になりますし、暇だとトイレのことも思い出しやすく、過活動膀胱を悪化させてしまうかもしれません。

 

排尿障害になって困る一番の問題は、日常生活の質が落ちることです。

 

旅行に行けなくなるというのも、楽しみが一つ減ってしまいます。

 

対策をして出かけられるようであれば、ぜひ、お出かけしてみて下さい。